笹峰霧子
novelistID. 42723
更新日時：2017-02-10 12:05:54
投稿日時：2017-02-10 12:05:54
鶯のくる家
作者： 笹峰霧子
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
ブログ「合歓の花」より転載しています。
http://ameblo.jp/kiri1576-yamazakura/entry-12246238666.html
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感想コメント (4)
吉葉様寒くなりましたね。詩を書く情熱が減少して鶯の詩になりました。吉葉さんは沢山熱い作品を書かれていますね。 | 笹峰霧子 | 2017-02-10 17:40:31
鶯は鳴き声から想像すると姿がきれいな感じですが、、そうではないですね。1人の時は、動物は話し相手をしてくれそうですね。 | 吉葉ひろし | 2017-02-10 17:29:12
藍城様コメントをありがとうございます。毎年沢山の小鳥がやってきていましたが望遠レンズで公開してこの番は鶯とわかりました。 | 笹峰霧子 | 2017-02-10 15:51:41
寒い外でも、鳥さんが居ると、少し心が温まるのでしょう。桜の時期の鶯も、風情がありそうです。 | 藍城 舞美 | 2017-02-10 12:50:23