てっしゅう
novelistID. 29231
更新日時：2017-02-05 09:14:35
投稿日時：2017-02-05 09:14:35
「歴女先生教えて～」 第三十七話
作者： てっしゅう
カテゴリー ：学園小説・青春小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
工業高校の社会の教師として赴任してきた、自称「歴女」美穂が織りなす、
男子生徒との日常と恋愛をコメディータッチで描きます。
そして歴史の授業を通して少し日本の歴史もアピールして行けたらと、
書き進めてゆきます。
男子生徒との日常と恋愛をコメディータッチで描きます。
そして歴史の授業を通して少し日本の歴史もアピールして行けたらと、
書き進めてゆきます。
感想コメント (2)
コメントありがとう(^^♪ 政治には表と裏があります。良かれと思って始めても、後世ではダメだしされることがあるんですね。もちろん、逆もありますから歴史は公平な目で見ることが肝要です。 | てっしゅう | 2017-02-06 09:56:13
綱吉の生類憐みの令は、極端な定めだとしか印象がなかったけど、反面庶民には平和な時代だったのですね。浅野内匠頭を切腹にしたのにも意味があったのですね。喧嘩両成敗。やっとわかりました。 | らいよんちゃん | 2017-02-06 08:00:49