更新日時:2017-01-11 13:23:07
投稿日時:2017-01-11 13:23:07
大いなる神の愛に包まれて
作者: 平岩隆
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
2014/12/18 作
今年も例年の如く繁忙期に突入で、たいしたものは書けないのでありますが
「跡地」のフロントマンでもあるオオサカタロウ師匠が「新地」さんの管理人になられてですよ。
新たな試みをしているのになにも書けないもどかしさ・・というものも辛いものでしてね。
周回遅れですが追いかけます。
ということで今回のお題は「包」ということでどうも漢字一字はイケませんなw
今月の推薦曲であるClint Mansellの曲調から入りました。
で、今回の文章はですね、以下の要素によって成り立っています。
①なんかラブクラフトのクトゥルフ的な散文形式のメモを取っていて、
②そこに宮沢りえの映画の粗筋(観てないけど)みたいなラジオの番組を聴きながら、
③寒空の中、富士吉田に紅葉の夜景を撮りに行ったんですわ
④園子温の実録事件ネタ猟奇映画みたいな救いの無さと・・・テーマはパクリでございますな
なにか鬱積したものが臨界点に達して弾ける様というものを表してみたかったのです。
ということもあって、神経質そうな序盤部分と一気に弾ける後半の豪胆な文章の対比というのが
見せ場でしょうか。
今年も例年の如く繁忙期に突入で、たいしたものは書けないのでありますが
「跡地」のフロントマンでもあるオオサカタロウ師匠が「新地」さんの管理人になられてですよ。
新たな試みをしているのになにも書けないもどかしさ・・というものも辛いものでしてね。
周回遅れですが追いかけます。
ということで今回のお題は「包」ということでどうも漢字一字はイケませんなw
今月の推薦曲であるClint Mansellの曲調から入りました。
で、今回の文章はですね、以下の要素によって成り立っています。
①なんかラブクラフトのクトゥルフ的な散文形式のメモを取っていて、
②そこに宮沢りえの映画の粗筋(観てないけど)みたいなラジオの番組を聴きながら、
③寒空の中、富士吉田に紅葉の夜景を撮りに行ったんですわ
④園子温の実録事件ネタ猟奇映画みたいな救いの無さと・・・テーマはパクリでございますな
なにか鬱積したものが臨界点に達して弾ける様というものを表してみたかったのです。
ということもあって、神経質そうな序盤部分と一気に弾ける後半の豪胆な文章の対比というのが
見せ場でしょうか。
目次
P1... 大いなる神の愛に包まれて
P4... いただいた感想