紀之介
novelistID. 61587
更新日時：2019-11-24 22:16:20
投稿日時：2016-12-30 03:37:53
迂闊に量ったら…
作者： 紀之介
カテゴリー ：学園小説・青春小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
不用意に他人をダイエットに誘うと…
（初音さんと二葉さんのお話）
（初音さんと二葉さんのお話）
感想コメント (4)
＞藍城さん｜２人の仲は、言うなれば「牽制し合う友情」でしょうか。(笑) | 紀之介 | 2017-02-22 21:55:54
昔の雑誌のネタですが、１人がひそかにランニング、もう１人もひそかにランニングという話を見たことがあります。しかし、不思議な友情ですね、初音さんと二葉さん。 | 藍城 舞美 | 2017-02-22 18:24:56
＞平井さん 当初の初音さんは、ダイエットの道連れ(？)が欲しくて必死だったので、誰もが否定できない「もう痩せる余地がない体型？」のカードを切ったんだと思います。(^_^; | 紀之介 | 2017-02-09 17:46:44
二葉さんは、自分はダイエット不要だと思てるのに、初音さんに「あんたも太ってるからね」と言われた様な気がした。 | 西中 | 2017-02-09 04:37:16