小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
大橋零人
大橋零人
novelistID. 119
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2010-04-27 23:03:03
投稿日時:2010-04-26 23:39:17

街角の死神

登録タグ: 1ページシリーズ  信号  子供  死神   

作者: 大橋零人

カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 3/month 532/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:2 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

その背中は死への誘い

感想コメント (9)

JINさん、コメントありがとうございます! この作品は最初に漠然としたイメージがあり、タイトルが浮かんで物語として認識しました。 | 大橋零人 | 2011-02-28 22:24:11

道徳的な話…と思いきや背徳的な落しにぞくっときました。若干タイトルがストレートな気もしましたが、皆さんのコメントを読んで死神自体は比喩とも取れるのか、と納得。楽しませてもらいました^^ | JIN | 2011-02-28 15:54:49

有馬さんのお言葉が嬉し過ぎて、タグを付けさせて頂きました。ありがとうございます!! | 大橋零人 | 2010-04-27 23:06:30

1ページの中に過去や未来が見れてすごく面白いです! ぜひぜひ1ページシリーズタグを付けてやって下さいvVまた新作を(長編でも短編でも)楽しみにしてます! | 有馬音文 | 2010-04-27 21:30:02

やはり、短い文章で物語を纏め上げるというのはセンスが必要ですね。 | 大橋零人 | 2010-04-27 20:44:30

有馬さん、素晴らしいコメントありがとうございます! 有馬さんの真似をして この作品を「1ページシリーズ」の第1弾にしようと目論んでいたのですが、思ったより長い文章になってしまいました。(つづく) | 大橋零人 | 2010-04-27 20:44:03

死神は男だけでは無くて、無意識のうちに人の中に溜まっていく罪悪も、また死神なのだなと感じました。まさにその背中は死への誘い、ですね。面白かったです。有難うございました! | 有馬音文 | 2010-04-27 13:21:17

覇王さん、コメントありがとうございます! この物語で恐怖を感じて貰えて嬉しいです。死神の描写はちょっと悩んだのですけど、惚れて頂けたのなら良かったです。 | 大橋零人 | 2010-04-27 00:54:02

単純な恐怖。気持ち悪さからくる恐怖。そしてじわじわと……最後に訪れる恐怖。1Pなのに、噛みしめて味わうことができました。会いたくはないですが、死神さんにちょっと惚れましたw | 退会ユーザー | 2010-04-27 00:18:35

この作品に対する情報提供