更新日時:2016-10-31 20:24:47
投稿日時:2016-10-31 20:24:47
彼が残した風景
作者: 海野ごはん
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
誰でも恋の別れを一度や二度経験する。
その経験は次の恋愛へのステップになることを、その時には気づかない。
男が残した風景の中に旅をした彼女は海風に吹かれ
すっぱり忘れていくことに笑みを浮かべた時
新しい恋も始まってゆくことに気がつく。
山口県下関、海峡が見えるカモンワーフを訪れたイメージが
僕にこの小説を書かせてくれました。
そして、今でも別れの後遺症がなかなか抜けきれない
趣味人のお気に入りさんに贈ります。
がんばっ!^^
その経験は次の恋愛へのステップになることを、その時には気づかない。
男が残した風景の中に旅をした彼女は海風に吹かれ
すっぱり忘れていくことに笑みを浮かべた時
新しい恋も始まってゆくことに気がつく。
山口県下関、海峡が見えるカモンワーフを訪れたイメージが
僕にこの小説を書かせてくれました。
そして、今でも別れの後遺症がなかなか抜けきれない
趣味人のお気に入りさんに贈ります。
がんばっ!^^
感想コメント (1)
浮かぶ風景~風の景色って感じますね。強くもなく心地よさに包まれた海風に乗せた優しいお話でした。 | 甜茶 | 2016-10-31 21:04:08