吉葉ひろし
更新日時：2016-10-01 18:52:03
投稿日時：2016-10-01 18:37:18
秋の香り
作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
感想コメント (7)
不気味なくらいシンと静まる空気。この時期はいつも毛糸が恋しくなって、編みかけては飽きて(笑)暖かいものに触れたくなるんですよね、心も身体も★ | 遊花 | 2016-10-13 01:38:27
静かな時間は時間の単位が違って感じます。また、いろいろなものを発見することが出来ました。理柚様からの素敵なお題ありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2016-10-08 12:53:04
「静かさが香りを引き立ててくれる」本当にそうですね。夜の素敵なひとときを感じました。 | 理柚 | 2016-10-04 20:04:55
コメントありがとうございます。東様の完成度の高い作品に少しでも近づけたらなと思いながらも、なかなかうまくいきませんが、創作の時間は自分を見つめる時間の様に感じております。 | 吉葉ひろし | 2016-10-03 15:29:49
ように思います。いつも月替わりに吉葉様の詩を拝見するのを楽しみにしております。 | 東 めぐみ | 2016-10-03 00:14:23
時々、「自分に『書く』という生き甲斐がなければ、どれほど味気ない人生になっていただろうな」と考えます。私の拙い作品でも書いて楽しみ、また、それを誰か一人でも読んで下さる方がいる限り、それが至福の時間の | 東 めぐみ | 2016-10-03 00:13:05
こんばんは。虫の声を聞きながら、御作品を拝読しました。夜陰にひっそりと混じって、キンモクセイの香りが漂ってくるような気がしながら拝見しました。「追記」に書かれてあるご感想は、まったく同感に思います。と | 東 めぐみ | 2016-10-03 00:11:11