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かなりえずき
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novelistID. 56608
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更新日時:2016-09-19 07:42:01
投稿日時:2016-09-19 07:42:01

髪食系女子たちの晩餐

登録タグ: ファンタジー  ホラー  現代  美容室   

作者: かなりえずき

カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 1/month 382/total

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著者の作品紹介

髪っておいしそう?

とある美容室にやってきた主人公。
そこのカウンター席にいる男がひとり。

って、私の髪を食べてるんだけど!?


↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/81356.html

感想コメント (4)

甜茶さん、ありがとうございます!女性はとくに髪を大事にしますから、それだけに関心の対象になりそうです(汗) 髪食をやめる秘訣は加齢臭のおじさんの髪の毛を食べることですかね!一気にトラウマの仲間入り!笑 | かなりえずき | 2016-09-20 07:38:36

伊達さん、ありがとうございます!今のこっちはどうなんでしょうねー( ゚ε゚;) 子供のころはアンパンマンの顔も食べれないですが、今じゃうさぎ型リンゴも食べれなかったりして……!? | かなりえずき | 2016-09-20 07:36:10

そうですか…食べてしまいましたか…クセになるでしょ…異食症は驚きます。とくに女性は髪を指に絡めたり舐めたり歯触りを楽しんだりする癖も。綺麗な髪は魅力ですニチャ。悩めるお話でした。 | 甜茶 | 2016-09-19 10:24:11

面白い話でした。キャラ弁など可愛いものを食べるという環境で育った子どもは将来大丈夫か? | 伊達梁川 | 2016-09-19 09:41:43

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