かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-08-25 06:56:53
投稿日時：2016-08-25 06:56:53
ゲンテン街とカテン街の神
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
この街でなら最高の扱いが受けられる！
ゲンテン街にやってきたニートの兄と主人公。
普通に生活しているだけで減点されまくる主人公。
気が付けば奴隷階級まで減点されて……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80997.html
ゲンテン街にやってきたニートの兄と主人公。
普通に生活しているだけで減点されまくる主人公。
気が付けば奴隷階級まで減点されて……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80997.html
感想コメント (4)
伊達さん、ありがとうござます！楽しんでもらってよかったですー(*´ω｀*) リアリティを出した物語は人生経験に乏しい俺はちょっと書けないです(笑) ファンタジー設定にだいぶ助けられてます(^^♪ | かなりえずき | 2016-08-27 09:05:22
甜茶さん、ありがとうございますー！言われてみれば、たしかにどっちもの神様になればよかったですねΣ(ﾟдﾟ;) ダブルハッピーエンドですっ！放っておいても人間の幸福の価値を決められてしまうのが悲しいです | かなりえずき | 2016-08-27 09:01:22
リアリティはないが、話としては面白い寓話でした。 | 伊達梁川 | 2016-08-25 15:36:03
何をしてもしなくてもランク付けなのですね。でも自身の充たされる価値は自由であっていいのでしょう。兄弟双方の街の神になって欲しかったなぁ。弟の気持ちが救われないように感じました。 | 甜茶 | 2016-08-25 10:30:02