更新日時:2016-08-22 07:44:04
投稿日時:2016-08-22 07:44:04
vs.最終回の通告員
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
それ無駄だから最終回です。
家の玄関にやってきた最終回通告員。
自分の行動でムダな部分は最終回になるという。
新しいスタートを切るならいいタイミング!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80966.html
家の玄関にやってきた最終回通告員。
自分の行動でムダな部分は最終回になるという。
新しいスタートを切るならいいタイミング!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80966.html
感想コメント (4)
伊達さん、コメント嬉しいです!ありがとうおございます<(_ _)> 設定が気に入ってもらってよかったですー奇策を仕掛けるしかできないので、設定気に入ってもらえるとホント嬉しいです!(*´ω`*) | かなりえずき | 2016-08-23 05:43:17
甜茶さん、ありがとうございますー!なんやかんや、続けていることは意味があるかもですね!(´艸`*)いつか俺もノベリストの星…ノベリスターに……!あ、っそろそろ最終回通告員が来そうです(笑) | かなりえずき | 2016-08-23 05:39:37
面白い設定で、面白い内容でした。 | 伊達梁川 | 2016-08-22 16:54:31
決まりに従うだけでなく、打破しようと立ち向かった俺さんは工夫精進する仕事できる人だったのですね。面白い話でした。無駄に続けている事を指摘されるのも悪くないかもしれませんね。 | 甜茶 | 2016-08-22 10:17:04