海野ごはん
novelistID. 29750
更新日時：2016-08-19 06:59:49
投稿日時：2016-08-18 22:10:50
電車の彼女を車で追いかけて
作者： 海野ごはん
カテゴリー ：恋愛小説（純愛）
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
夏空の下 かげろうに揺れる電車のレール。
鉄道オタクじゃないけど
夏休みを利用して田舎の電鉄の写真撮影でデートする彼と彼女。
無人駅のプラットホーム
風が吹き抜ける
ファインダー越しに覗く風景と彼女の笑顔が眩しい
この時間 この瞬間 彼らは互いに人生を共有する
もっと楽しく・・・
消え行く時間を惜しむように 夏空の下で遊ぶ彼と彼女がいた。
夏休みしてますか？
いくつになっても遊び心と恋心 抱えていたいですね。。。 ごはん
鉄道オタクじゃないけど
夏休みを利用して田舎の電鉄の写真撮影でデートする彼と彼女。
無人駅のプラットホーム
風が吹き抜ける
ファインダー越しに覗く風景と彼女の笑顔が眩しい
この時間 この瞬間 彼らは互いに人生を共有する
もっと楽しく・・・
消え行く時間を惜しむように 夏空の下で遊ぶ彼と彼女がいた。
夏休みしてますか？
いくつになっても遊び心と恋心 抱えていたいですね。。。 ごはん
感想コメント (1)
瞬間の楽しみを満喫する。とても贅沢ですね。カメラに残された瞬間以外は消えていくからその前後を繋ぐ想い出が愛おしく感じました。 | 甜茶 | 2016-08-19 00:22:30