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森尾理沙は○○がお好き?
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きっと森尾理沙は、ある意味このような特異体質であることすら、感じていないのだろう。
実に愉しい。
興味深い。
もっともっとそんな話が聞きたくて、僕は、お決まりのような行動に出た。
そう。
独占したい。
僕の誘いを受けてくれた森尾理沙。
そして、僕のこの胸のいたみは『痛いという感覚は嫌なこと』ではない。
だが、いつまでも痛いままも嫌だ。と
僕は、森尾理沙にわかりやすい言葉で伝える。
作品名:
森尾理沙は○○がお好き?
作家名:
甜茶