更新日時:2016-08-09 06:13:33
投稿日時:2016-08-09 06:13:33
鳥頭になる学校で監禁
作者: かなりえずき
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 6/month 765/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
目を覚ますと忘れていた。
完全に封鎖されていた学校の中、
歩けば忘れるオマケまでついてくる学校。
これどうすればいいんだよ!
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80873.html
完全に封鎖されていた学校の中、
歩けば忘れるオマケまでついてくる学校。
これどうすればいいんだよ!
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80873.html
感想コメント (4)
甜茶さん、ありがとうございます!俺もですよ、甜茶さん!玄関を出て忘れ物で戻って、鍵をかけて家を出ると、忘れ物を忘れてたことに気付いたりします゜(゚´Д`゚)゜。 忘れたいことだけ忘れたいですね(笑) | かなりえずき | 2016-08-10 06:34:09
伊達さん、ありがとうございます!鳥頭になっていたショックですね(笑) 大好きな焼き鳥も食べれなくなりそうです(´艸`*) 鳥頭の俺なので、鏡を見るのが怖いです(笑) | かなりえずき | 2016-08-10 06:31:15
戻る~最近この行動が多いんですよ。それでも思い出せないなくて…歳は戻せないんですね。都合の悪いことは消えてなくなれぇですね^^; | 甜茶 | 2016-08-09 15:28:29
面白かったです。鏡を見たら頭が鶏だったとか(^_^) | 伊達梁川 | 2016-08-09 07:50:48