吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2016-08-08 20:26:07
投稿日時：2016-08-08 20:21:43
ぼくの思い出
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
『詩を作りましょう』８月のお題｢夏を感じる詩」
参加作品
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感想コメント (4)
アルバムは残らないからいいのだと思います。夏にぴったりの詩ありがとうございます。 | 松橋健一 | 2016-08-22 20:33:32
遊花さま、東さま、いつもコメントいただきありがとうございます。遠い思い出です。 | 吉葉ひろし | 2016-08-21 10:20:38
良いですねえ、何か眩しいドラマのワンシーンを見ているような気持ちになりました。誰の若き日の思い出にもありそうで、なさそうな青春のひとこまを鮮やかに感じました。 | 東 めぐみ | 2016-08-16 23:11:27
ただ一瞬…通り過ぎた一枚の絵だったんですね。青春ってそういうものかもしれません。上手に結べないのが若さなのでしょうね+｡(●´｀) | 遊花 | 2016-08-08 22:59:41