更新日時:2016-07-19 07:24:33
投稿日時:2016-07-19 07:16:33
逢瀬
作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
遅くなりました。
感想コメント (8)
理柚様ありがとうございます。感情の動と静を表現したつもりです。細かな部分まで嬉しく思います。 | 吉葉ひろし | 2016-07-23 09:12:22
green tea さまコメントありがとうございます。施設の方から逢瀬の事など聴くのもよいかもしれませんね。 | 吉葉ひろし | 2016-07-23 09:06:57
炎とせせらぎの対比が印象的でした。「逢瀬」の象徴のような気がします。 | 理柚 | 2016-07-22 19:30:03
幸せの本当の描写をのぞかせていただきました。多忙の中頑張りますね。 | 松橋健一 | 2016-07-21 21:47:24
東様ハーフリタイヤ中なのですが、7月は仕事が多忙でした。時には恋の様なときめきが欲しいと思うこともあります。 | 吉葉ひろし | 2016-07-21 15:36:26
遊花さま『逢瀬』は簡単に詩作できると思い、できませんでした。経験不足でした。 | 吉葉ひろし | 2016-07-21 15:32:07
御作品を拝見して、真っ先に感じた光景は一匹の蛾が炎に魅入られ飛び込んでいったがゆえに灼き尽くされてしまう―というものでした。恋とは「幸せ」と「危険」が常に隣り合わせになっているように感じられます。 | 東 めぐみ | 2016-07-20 20:57:52
「デート」というより「逢瀬」という響きのほうがどこか男と女の奥行を感じますようねぇ…♪ こうしちゃいられない☆ あたしも詩作がんばらなきゃ(^ー^; )a" | 遊花 | 2016-07-19 21:54:04