かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-07-07 06:57:32
投稿日時：2016-07-07 06:57:32
その日、消えた町
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
たった１日で町がさら地になった！？
なんの前触れもなく町から建物が消えた日。
主人公が外に出てみると消えているのではなく
これすべて透明になってるだけじゃん！！
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80596.html
なんの前触れもなく町から建物が消えた日。
主人公が外に出てみると消えているのではなく
これすべて透明になってるだけじゃん！！
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80596.html
感想コメント (2)
甜茶さん、コメントありがとうございます！感想も見えてますよー！"ア・イ・シ・テ・ル"のサインですねっ(｀･ω･´)カッコつかないことは隠したくなりますね 俺もこっ恥ずかしい過去作は隠したい(*ﾉωﾉ) | かなりえずき | 2016-07-08 06:51:46
見えたり見えなかったりと真実はそういうものなのかもしれませんね、そして不都合は隠そうとする心理。（ ）←この辺りに感想が書かれています^^.作者は消えないでくださいね。 | 甜茶 | 2016-07-07 07:32:11