かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-06-09 07:46:02
投稿日時：2016-06-09 07:46:02
夢遊オートパイロット
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
寝ている間も動けたらいいのに！
夢遊病の状態を利用して、
自分の仕事をやってもらう素敵な薬。
だんだん夢遊病に依存し始めて……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80356.html
夢遊病の状態を利用して、
自分の仕事をやってもらう素敵な薬。
だんだん夢遊病に依存し始めて……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80356.html
感想コメント (4)
伊達さん、コメントありがとうございます！やっぱり物知りですねーパプリカ懐かしいです！今敏監督が亡くなっちゃったのは本当に残念です(ﾉД`;) 大事なのは記憶にとどめること、ですかねー＾＾ | かなりえずき | 2016-06-10 00:52:51
甜茶さん、ありがとうございます！朝起きて体がだるいのは、きっとこの夢遊病が原因なのでしょうね(´艸｀*) 本体の方が眠る仕事って面白いですね！確かにその通りです！休むのも仕事のうち…ってことですかね！ | かなりえずき | 2016-06-10 00:51:30
パプリカのような世界。大事なのは実績より記憶でしょうね。 | 伊達梁川 | 2016-06-09 18:12:30
あれっ、どうしてこれしたんだろ？…が日常に入り込んで～ってボケが始まりそうです(甜；) 楽なようでその体力気力は消耗しているでしょうね。本体のほうが眠る仕事請負人みたい。楽しいお話でした^^ | 甜茶 | 2016-06-09 09:39:20