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吉葉ひろし
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novelistID. 32011
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更新日時:2016-06-01 16:10:13
投稿日時:2016-06-01 15:43:29

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介

『詩を作ろう』6月のお題「青」の参加作品です。

感想コメント (7)

いろいろな個所がいいと思うのですが、まず青という色が詩全体のいい味を出していますね。アイディアの勝利?演出のセンス? | 松橋健一 | 2016-07-23 23:44:58

いまはほとんどがPCで文字を打ってしまいます。万年筆もあまり使いませんが、大切な方の手紙には使います。理柚様のお題をいただき、すぐに思いついたのが万年筆の青でした。 | 吉葉ひろし | 2016-06-03 18:00:20

東さまコメントありがとうございます。青い空を観ると青春時代が思い出されます。今になると楽しい時代でした。 | 吉葉ひろし | 2016-06-03 17:50:46

万年筆のブルーブラックはとても好きな色です。水に溶けたインクの色も切ないですね。「青」の濃淡を感じさせられる作品でした。 | 理柚 | 2016-06-02 21:12:09

青春と淡いブルーの空、爽やかでありながら、わずかにほろ苦さや懐かしさも漂う御作品ですね。 | 東 めぐみ | 2016-06-02 21:02:16

遊花さまとは歳が近いかもしれませんね。万年筆は高価なものでした。手紙も待つ間のやきもきした気持ちが、何とも言えない楽しさでした。 | 吉葉ひろし | 2016-06-02 17:44:21

アナログだった時代をなつかしく思い出しました。。。手紙を書いたのはいつのころだったかな…。あの頃の万年筆のインクは青でしたよね。 | 遊花 | 2016-06-02 01:16:44

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