更新日時:2016-05-29 18:40:07
投稿日時:2016-05-29 18:40:07
空色のリュート
作者: 六戸はるか
カテゴリー :脚本・シナリオ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
こんにちは。六戸はるかです。
閲覧誠にありがとうございます。
先日投稿した小説「空色のリュート」の元になった一人芝居の脚本です。
せっかくなので投稿させていただきました。
小説版はこちら→http://novelist.jp/80254.html
多少変更は加えていますが、三年ほど前にこれを自分で演じました。
懐かしい限りです・・。
小説と比べるとだいぶ内容が少ないですが、当時の持ち時間が一人五分と非常に短かったため泣く泣くいろんなシーンを削った次第です。
小説ではそういったところを書けたので非常に満足。
尺は早口で5分(頑張って収めた)。
普通に喋って7分弱というところ。
「M:十一月のある日」が流れ出してからは曲に合わせてすべてが進んでいくM合わせという手法(?)を使いました。
万々が一脚本を使いたいという方がいらっしゃいましたらご一報ください。
黙って使わないようお願いします。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
六戸はるか
閲覧誠にありがとうございます。
先日投稿した小説「空色のリュート」の元になった一人芝居の脚本です。
せっかくなので投稿させていただきました。
小説版はこちら→http://novelist.jp/80254.html
多少変更は加えていますが、三年ほど前にこれを自分で演じました。
懐かしい限りです・・。
小説と比べるとだいぶ内容が少ないですが、当時の持ち時間が一人五分と非常に短かったため泣く泣くいろんなシーンを削った次第です。
小説ではそういったところを書けたので非常に満足。
尺は早口で5分(頑張って収めた)。
普通に喋って7分弱というところ。
「M:十一月のある日」が流れ出してからは曲に合わせてすべてが進んでいくM合わせという手法(?)を使いました。
万々が一脚本を使いたいという方がいらっしゃいましたらご一報ください。
黙って使わないようお願いします。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
六戸はるか