かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-05-25 06:54:25
投稿日時：2016-05-25 06:54:25
ノベリストあるある小説
作者： かなりえずき
カテゴリー ：その他
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 1/month 514/total
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著者の作品紹介
ノベリストを好きすぎる俺が
たくさんの作品を読んで見つけたあるあるを書いてみました。
文才が全く無いなりに書きました。
読んでもらえると幸いです。
『紹介文で作者の近況を自虐的に語りがち』
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80248.html
たくさんの作品を読んで見つけたあるあるを書いてみました。
文才が全く無いなりに書きました。
読んでもらえると幸いです。
『紹介文で作者の近況を自虐的に語りがち』
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80248.html
感想コメント (4)
甜茶さん、ありがとうございます！最後は俺自身へのパロディです(*ﾉωﾉ)ｷｬ 目の肥えた読者さんをびっくりさせたくて、いろいろ試行錯誤しまくりつつも失敗しがちなんです(笑) でもまた書きがちです♪ | かなりえずき | 2016-05-26 07:11:02
夏芽さん、コメント嬉しいです！いつもお礼をしがちな俺です(´艸｀*) 文才はどうなんでしょうねー夏芽さんの詩とか読んでいると、情緒的な言葉遣いにホント憧れてばかりです！また気が向いたらのぞいて下さい♪ | かなりえずき | 2016-05-26 07:08:47
ガチありがちな小説って…だから安心して読み流せてしまう？顛末の意外さや突飛な発想でお話の印象が変わるので面白いですね。ところでこの話は…小説作品？と迷うのもまた面白いです^^ | 甜茶 | 2016-05-25 09:37:18
わたしは、かなりさまが書かれるノベリストネタ作品に、コメントしがちです＾＾ 文才は充分あると思いますよ。少ない字数で毎日欠かさず、驚いたりクスッと笑える物語を生みだされるのですから。 | 退会ユーザー | 2016-05-25 09:33:02