更新日時:2016-05-23 06:54:35
投稿日時:2016-05-23 06:54:35
そこには絶対に行きたくない!
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ダダをこねる子供に手を焼く親。
仕方なく幼稚園の大事さを社会と絡めて説明するも……
この子、全然考え曲げないよ!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80230.html
感想コメント (6)
伊達さん、コメント嬉しいです、ありがとうございます<(_ _)> 伊達さん、自営業になったんですねー歴史を知れてちょっとうれしいです!俺も毎日の通勤は確かに…伊達さんのところで雇ってください(笑) | かなりえずき | 2016-05-24 07:01:30
夏芽さん、コメントありがとうございます!実録があったんですねΣ(゚д゚;) きっといい旦那さんだったんですねー夏芽さんの力もあるとおもいますが、やっぱり自主的に行ってもらうのが一番ですね!(^^♪ | かなりえずき | 2016-05-24 06:59:07
甜茶さん、ありがとうございます!子供の目はいつでも自分を戒めます(´艸`*) 親になるとさらにいろんな葛藤がありそうで、ますます大変そうですね!父の背中を見て育つのは父親自身も?(*´з`) | かなりえずき | 2016-05-24 06:56:30
現実にありそうですね。私は通勤がいやで自営業になりました。 | 伊達梁川 | 2016-05-23 16:14:20
子供の言い分は尤もですね。まずはお父さんが模範を示さなければ駄目ですよね。幸い我が家は真面目な夫だったので、子供が幼稚園や学校に行きたがらなかったことがなかったです。今さらながら夫に感謝しています。 | 退会ユーザー | 2016-05-23 10:22:13
父親の背中は偉大ですねwwでも案外反面教師なこともありますよ。子どもの目は侮れません…。貫く意思を持っている彼を微笑ましく見守りたい気持ちです。親は困惑でしょうけどね^^ | 甜茶 | 2016-05-23 09:56:37