かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-05-18 06:56:13
投稿日時：2016-05-18 06:56:13
ゾンビで白鳥の湖
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
ゾンビで踊るしかない！
厳しすぎる指導でプリマたちは逃げてしまう。
公演が間近に迫るバレエ振付師が選んだのは……
もうゾンビを踊らせるしかない！！
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80200.html
厳しすぎる指導でプリマたちは逃げてしまう。
公演が間近に迫るバレエ振付師が選んだのは……
もうゾンビを踊らせるしかない！！
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80200.html
感想コメント (4)
伊達さん、コメントありがとうございます<(_ _)> 俺の書く奴はたいてい論理破たんや物理法則を無視しまってますね(笑) 伊達さんのおっしゃるように、それらをぶっ飛ばす勢いで進むのが良いのかもしれませ | かなりえずき | 2016-05-19 06:52:47
甜茶さんありがとうございます！日本だと火葬だから絶対無理ですね(´艸｀*) 思いつかないときは緊急の胴体着陸です！(笑) ときには強引さがモテる秘訣だと聞きました！ | かなりえずき | 2016-05-19 06:51:03
欠点も打ち消すような勢いがあって良いです(^_^) | 伊達梁川 | 2016-05-18 17:40:42
無理無理のチカラ技に血肉もぶっ飛びそうでした。ほらぁ～まだ腹が笑ってる^^ スケルトンにはできないスケール、面白かったです。 | 甜茶 | 2016-05-18 09:25:10