更新日時:2016-05-16 07:48:34
投稿日時:2016-05-16 07:48:34
ノベリストで一番敷居の高い小説
作者: かなりえずき
カテゴリー :ドキュメンタリー
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
独自のディストピア観点にとらわれたストーカーが襲ってくる作品です。
私の過去作品『籠の中のシンフォニー』を必読してください。
読まないと内容がわかりません。
『籠の中のシンフォニー』との世界観を共有しつつも、
ワイールとケツァールとの関係性の裏に秘められた恐るべき計略がわかります。
そして、いくつかちりばめられた設定に関しては
今後私が投稿する作品の中に使われる予定のものです。
なので、現時点では理解できないでしょうが今後の作品を読めば
その設定の深さと緻密さにより感動が深まります。
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80187.html
感想コメント (6)
籠の中のシンフォニー。検索しても出てこない。 | 西中 | 2017-02-26 06:33:32
伊達さん、コメントありがとうございます!調べてみてびっくり!敷居が高いって意味を誤解してましたぁーいやぁ、驚きですΣ(゚д゚;) ある年齢層以下は勘違いしてるらしいですねー20代なのでゆとりの弊害です | かなりえずき | 2016-05-16 23:42:53
甜茶さんありがとうございます!どうやら最低の最高傑作を作れたと自負しています( ̄ー ̄)ニヤ たまにトリッキーなものも投稿したくなります(笑)次回からはコメントしやすい物しか投稿しないと思います!(´艸 | かなりえずき | 2016-05-16 23:40:22
(敷居が高い)の使い方で30代かなと思われます。 あのひとが傑作と言ったから五月十六日は傑作記念日(^_^) | 伊達梁川 | 2016-05-16 15:56:55
凄~い!! こんな話が書けるなんてぇ~。私にはついていくことができません…最高傑作ですよ。ホント軽々しくコメントできるものではありませんでした。↓ 彼も凄いと感心することしきりです。 | 甜茶 | 2016-05-16 08:25:27
ケイオス神話 第64典のガデラス聖戦を勉強してください。 そのうえで私の過去作品『知性』を読めば、 この作品に足らない要素がわかってくるでしょう | かなりえずき | 2016-05-16 07:48:56