更新日時:2016-05-08 09:26:04
投稿日時:2016-05-08 09:23:54
ふうふ、うふふ vol.3
作者: 遊花
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:5ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
鏡を見なくなったのはいつごろからだろう
輝きを失くした皮膚には赤みもなくなった
遠いむかしに描いたポエムです☆
まだまだ「女」を忍ばせて
オット殿と格闘してました(笑)
輝きを失くした皮膚には赤みもなくなった
遠いむかしに描いたポエムです☆
まだまだ「女」を忍ばせて
オット殿と格闘してました(笑)
目次
P1... 欲求不満
P2... ふう
P3... ないしょの情熱
P4... 鬼のパンツ
P5... TO YOU
感想コメント (6)
*:..。★ 吉葉ひろしさん 身も心も正直すぎて…ww 自分で自分を持て余すときに言霊が生まれたりします(ノ∀`)タハー | 遊花 | 2016-05-09 08:31:59
*:..。★ 桜田桂馬さん 夫婦でそこを望むのはやっぱ無理がありますかね?先輩( ´艸`)ムププ | 遊花 | 2016-05-09 08:30:32
遊花さまの作品遊び心の中に本音もチラリ。いいですね。正直な方。 | 吉葉ひろし | 2016-05-09 07:24:51
" 言葉の遊びがほしいの そこに真実はなくていい " このフレーズがボクの心に焼き付いて・・・(笑) | 退会ユーザー | 2016-05-09 03:58:05
*:..。★ 夫婦でも「そんなお戯れ」が楽しいのですよね♪ オット殿は迷惑そうですかww | 遊花 | 2016-05-08 10:14:37
言葉遊びスキ☆文字にして愉しむ言葉遊びですね。そして語られる想いの言葉が可愛らしくって、とてもキモチのいい作品でした♪ | 甜茶 | 2016-05-08 09:48:53