かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-05-06 06:44:52
投稿日時：2016-05-06 06:44:52
内臓をＵＳＢで付け替えちゃえば？
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
肝臓ＵＳＢを入れれるって本当ですか！？
人間の体にはＵＳＢ端子が存在する。
そこに、内臓ＵＳＢを差し込むと……。
すごい！ 今より最強になれる！！
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80106.html
人間の体にはＵＳＢ端子が存在する。
そこに、内臓ＵＳＢを差し込むと……。
すごい！ 今より最強になれる！！
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80106.html
感想コメント (4)
甜茶さん、ありがとうございます！かなりウイルスは相当やっかいな病気ですね(´艸｀*) またウイルスが引いたころにブラックな話をぶちこんで再発させようと、もくろんでいます(￣ー￣)ﾌﾌﾌ | かなりえずき | 2016-05-07 07:31:47
伊達さん、ありがとうございますー！作家さんにたとえてもらうなんて…嬉しいです！(*´▽｀*) 人間の欲望は本当にきりがないです、コメントいただけるだけでありがたいのに、もっと頑張りたくなってしまいます | かなりえずき | 2016-05-07 07:28:33
すばらしいですね、USBの機能も作者さまの発想も、とても楽しめました。その姿の気味悪さが浮かんできますし最後の展開はゲッ。となるほど…かなりウイルスにかかってしまったかな^^ | 甜茶 | 2016-05-06 09:08:49
椎名誠が考えそうな話だが、タイトルだけみて凄いと思いましたよ。人間の欲望はきりがないんですねえ。 | 伊達梁川 | 2016-05-06 08:11:32