更新日時:2016-05-02 06:29:08
投稿日時:2016-05-02 06:29:08
トイレの名作映画劇場
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
トイレに行くとなぜか見えてくる名作映画。
その面白さにトイレに頻繁に通うが……
用が終わったら見えなくなっちゃう!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80077.html
感想コメント (6)
桜田さん、ありがとうございます!トイレで出たアイデアは、水に流されちゃうんですかねー( ゚ε゚;) 条件反射で思いつくことはないものの、こうしてコメントいただけてアイデアもらうことがほとんどです♪ | かなりえずき | 2016-05-03 07:11:51
伊達さん、コメントありがとうございます!トイレの壁ごしに伝わる念力、ちゃんと届きましたよ!(`・ω・´) 念力でふんばるのもトイレ的にはよさそうですし、好相性!?(*'▽')ドキドキ | かなりえずき | 2016-05-03 07:09:37
甜茶さん、ありがとうございます!楽しんでもらえてよかったです!特別ベンキシート、実装されてるといいですね(´艸`*) ただ、隣にだけは座りたくないです、匂いで映画に集中できなさそうですから(笑) | かなりえずき | 2016-05-03 07:07:05
トイレに行った回数だけ 案が出てくる作家!うんも蓄積されるかも・・・流さず書き留めておこう。何かをするたびに条件反射で思いつくのなら 羨ましい!(^^) | 退会ユーザー | 2016-05-02 09:17:50
面白かったです。トイレに入ったら壁に念力を送ってみようかな(^_^) | 伊達梁川 | 2016-05-02 08:50:32
面白い。もしかして作者の数々の作はこうして生まれたのかと想像すら致しました。試写会の彼の椅子はスペシャルベンキシートだと良かったですね^^ ワタシもこれからは習慣にしないようにしなくては…ww | 甜茶 | 2016-05-02 07:37:26