更新日時:2016-04-29 08:04:01
投稿日時:2016-04-29 08:04:01
最高のディナーを食べるためにやること
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
最高のディナーへようこそ!!
美味しいディナーが食べられるという店へ。
さっそく注文して楽しみにしていると……
全然知らない人と相席ってどういうこと!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80036.html
美味しいディナーが食べられるという店へ。
さっそく注文して楽しみにしていると……
全然知らない人と相席ってどういうこと!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80036.html
感想コメント (4)
伊達さん、コメントありがとうございます!^^ ぼろぼろの居酒屋でも、友達と一緒なら最高の空間ですから!(^^♪ 伊達さんはお酒飲めるんです?いや、実は俺はぜんぜん飲めなくってうらやましいです!(^^) | かなりえずき | 2016-04-29 22:54:05
甜茶さん、ありがとうございます!誰と食べるかで食事は変わる気がします!甜茶さんとならデパ地下の試食コーナーも一流ホテルのバイキングと同じです♪(*´▽`*)案外、料理ってよりは空気感を楽しんでるのかも | かなりえずき | 2016-04-29 22:52:46
気の合う相手と出来たての料理を、これにアルコールがあればOKという食の本質をとらえています。 | 伊達梁川 | 2016-04-29 14:02:25
俺「うっそー!?」 美味しいと言えない料理でしたね^^;社交的にとはなかなか難しいものですね。>此処にも知恵袋の謎の人物登場!?ひと味もふた味もお話の旨味を加えてくれていますね^^ | 甜茶 | 2016-04-29 11:35:25