藍城 舞美
novelistID. 58207
更新日時：2016-04-14 18:21:49
投稿日時：2016-04-14 18:21:49
乙女たちの幻想曲 第３回 稲妻が走るとき
作者： 藍城 舞美
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：5ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
久々の投稿です。短編集「乙女たちの幻想曲」もいよいよ最終話です。
３番目の乙女が見た夢とは…。
３番目の乙女が見た夢とは…。
目次
P1... プロローグ
P2... 稲妻が走るとき
P5... 総エピローグ 〜ストーリーテラー登場
感想コメント (2)
吉葉様、コメントありがとうございます。夢の中では、いかなる不思議な現象も起こりますね。現実でも雷が光ったとき、何かが起こるようなイメージを抱かせます。 | 藍城 舞美 | 2016-04-15 19:13:45
夢の中では、想像した人に出会えたり、不思議な体験したり、稲妻の光の中にそんな夢を運んでくれるものがあるかもしれませんね。 | 吉葉ひろし | 2016-04-15 08:56:32