更新日時:2016-03-23 06:58:12
投稿日時:2016-03-23 06:58:12
いい加減ちゃんとリアクションしろっ!
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
取調室で尋問を受ける主人公。
真実らしい真実でなければ認められない!
真実味のあるちょうどいいリアクションってなによ!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79668.html
感想コメント (6)
伊達さん、ありがとうございますー!本当にそうなんですよぉ!相手が求めるり合うションに過不足なく答える…これはもう友人というより取引先って感じで疲れます(´・ω・`) 顔に文字が浮かぶ装置…!楽しそう! | かなりえずき | 2016-03-24 01:50:34
甜茶さん、こちらにもコメント嬉しいです!いつも楽しいリアクションを書いてくれる甜茶さんには、電流間違いなしですね! 肩のあたりに微弱な電流を流し肩こりをばっちり治さないと気がすみません!(笑) | かなりえずき | 2016-03-24 01:48:20
桜田さん、ありがとうございますー!なんていうピタゴラ痴漢ですか(笑) 電車は怖いですねー女性は痴漢を恐れ、男は冤罪を怖がりますし((((;゚д゚)))) ノベリスト専用車両の実装をはやくぅ!(笑) | かなりえずき | 2016-03-24 01:46:27
疲れる世界だねえ。顔に文字が浮かぶ装置を発明すればいいのに(^^) | 伊達梁川 | 2016-03-23 17:35:53
突っこみ役のイイカゲンちゃんとの漫才の話かとマジ呆けしました(笑)読み始めて気づいたリアクションは電流なし^^)v 普通は他人の判断ですからねぇ、伝わらないことは多々ありますね。ホントだよぉ~ | 甜茶 | 2016-03-23 10:56:44
駅で痴漢と間違われ、俺じゃない!って、両手を広げたの。その手が隣にいたご婦人のお尻に触ってしまって・・・ | 退会ユーザー | 2016-03-23 09:24:02