かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-03-13 08:35:04
投稿日時：2016-03-13 08:35:04
田舎農家の名画泥棒
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
名画を盗めるのか！？農家の２人！！
警察の誤解で借金を背負われた農家２人。
追い詰められた２人は泥棒をする。
って、農家に泥棒できるわけないだろ！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79560.html
警察の誤解で借金を背負われた農家２人。
追い詰められた２人は泥棒をする。
って、農家に泥棒できるわけないだろ！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79560.html
感想コメント (4)
甜茶さん、ありがとうございます！犯人逮捕も大事ですけど、そこで踏みにじられるものもあるかなーって思ったのでｗ ネット警察に監視されていないかどうかが、最近の俺の恐怖トレンドです((((;ﾟдﾟ)))) | かなりえずき | 2016-03-13 22:38:28
盗まず(隠した？)傷つけず、そして責めずに懲らしめたふたりの行動は貴重なモノを大切にする心根が感じられて気持ち良かったです。捜査の行き過ぎや非を認めない態度の負の気分まで浄化されたようです。 | 甜茶 | 2016-03-13 20:12:26
伊達さん、コメントありがとうございます！いわないで！雑なところはいわないでー(*ﾉωﾉ) 優秀な警察ほど扱いにくいものはありませんね(笑) 今度警察にも体験してみますかね！やっぱりお世話にはなりたくな | かなりえずき | 2016-03-13 19:53:01
最初は物取さんと布施印さんの話かと思ったが。。。。。警察の行動が雑過ぎますねえ(^o^) | 伊達梁川 | 2016-03-13 11:36:03