吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2016-03-12 19:53:57
投稿日時：2016-03-12 15:45:53
桜の花と地震と母
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
感想コメント (2)
揺れが激しく水槽を抑えていました。ところが、テレビや花瓶などが壊れてしまいました。経験からそれほど大きな地震にはならないと自己判断してしまいました。 | 吉葉ひろし | 2016-03-12 19:59:05
ちょうどあの頃、父が入院していて無言でテレビの画面を見つめていたのを思い出しました。シャッターで切り取ったように、記憶は鮮明に残るものですね。 | わたなべめぐみ | 2016-03-12 19:10:33