更新日時:2017-04-09 14:29:19
投稿日時:2016-03-07 00:00:21
真夜中の船の上で
著者の作品紹介
真夜中にいろいろと思いつくのは自分だけではないと思います。
そのとき思ったことをそのまま書きました。
純文学といえるかどうか、微妙ですが、読んでいただけると幸いです。
お久しぶりです。
自分の作品を読むと、まあなんたも言いがたい苦しみを毎回味わいますね。少し手直しで追加、削除いたしました。
この話はとても短いものです。なので、この話を軸とした長編でも書いてみたいなとふとおもい、いま取りかかっています。あと、電車のお話と、蟻のお話も同時進行だ書いています。いつできあがるか、楽しみであり、そのつぎの作品がついてきてくれるのか、少し不安でもあります。
そのとき思ったことをそのまま書きました。
純文学といえるかどうか、微妙ですが、読んでいただけると幸いです。
お久しぶりです。
自分の作品を読むと、まあなんたも言いがたい苦しみを毎回味わいますね。少し手直しで追加、削除いたしました。
この話はとても短いものです。なので、この話を軸とした長編でも書いてみたいなとふとおもい、いま取りかかっています。あと、電車のお話と、蟻のお話も同時進行だ書いています。いつできあがるか、楽しみであり、そのつぎの作品がついてきてくれるのか、少し不安でもあります。