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吉葉ひろし
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novelistID. 32011
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更新日時:2016-03-02 19:55:53
投稿日時:2016-03-02 19:48:58

春の息吹

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

「詩を作りましょう」3月お題作品です。

感想コメント (9)

理柚さま 樹に咲く花は老木に成っても、花は変わらないで観えます。人の心も愛する気持ちは変わりたくないと思っています。 | 吉葉ひろし | 2016-03-04 09:03:51

渡邊さま こぶし、さくら、ライラックの花は庭に咲きます。次々と咲いてくれますが、花の命は短いですね。 | 吉葉ひろし | 2016-03-04 08:58:40

「老木に成っても花が同じように」に、歳を重ねる、という意味を考えさせられました。 | 理柚 | 2016-03-03 23:15:32

この時期に開花する花はすぐ散ってしまうこともあって、なぜだか自分の当時の気持ちを呼び覚ましてくれるものがありますね。春が来るたびに切ない思いもまた蘇るのだなと感じました。 | わたなべめぐみ | 2016-03-03 18:42:29

夏芽さま 今日という日も昨日と変わらないようで、本当は大切に生きなければいけないのだと、頂いたコメントから感じました。ありがとうございます。 | 吉葉ひろし | 2016-03-03 16:09:03

東めぐみさま 季節の中で春が好きです。またいくつになっても気持ちはあまり歳をとらないのかもしれません。 | 吉葉ひろし | 2016-03-03 16:01:25

植物は毎年同じ花を咲かせるけれど、それでもその年の花は一度きり、と主人が言っていました。以来、わたしも同じ気持ちで、その年の花を慈しみ、一日一日を大切にしようと心がけています。 | 退会ユーザー | 2016-03-03 10:01:15

↓心の若さは失わないでいたいものだなと思いました。 | 東 めぐみ | 2016-03-02 20:21:57

年月を重ねてこられた中での穏やかさと、それとは相反する若々しさのようなものを同時に感じました。これから様々な花かほころぶ季節で、そういう季節が楽しみになるような御作品ですね。幾つになっても、 | 東 めぐみ | 2016-03-02 20:21:07

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