小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
かなりえずき
かなりえずき
novelistID. 56608
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2016-02-23 07:22:23
投稿日時:2016-02-23 07:22:23

どこにでもドア~~

登録タグ: CV.大山のぶよ  ドア  ホラー  ワープ  怪奇      隔離 

作者: かなりえずき

カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 3/month 562/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

ある日、急に3丁目をドアが取り囲んだ。


完全にドアで封鎖された町の中で、
人々はドアを求めて町を開けまくる。

こんなとこ、絶対脱出してやる!


↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79278.html

感想コメント (4)

伊達さん、ありがとうございますー!そうなんです世に奇妙なのです!あれがもう大好きで!タモリ声で再生してくださいな(´艸`*)バイオハザードは怖かったですねぇ…初代は!初代は!(2回目) | かなりえずき | 2016-02-24 01:20:43

甜茶さん、ありがとうございます<(_ _)> 俺のアイデア源はだいたいが夢なので(笑) 悪夢を見れば見るほどガッツポーズです♪ 立体駐車場は…大変でしたね^^; 車が折り紙みたいに折り畳めたらいいのに | かなりえずき | 2016-02-24 01:18:41

世にも奇妙な物語風だね。ゲーム「バイオハザード」のドアを開ける時も緊張したなあ。 | 伊達梁川 | 2016-02-23 18:07:34

3丁目の印象を変えた衝撃作でした!追い立てられ逃げ惑う目覚めの悪い夢を見たようなお話でした。某大型立体駐車場でドアを間違え車が見つからず焦った記憶がよみがえり怖かったです。 | 甜茶 | 2016-02-23 12:10:06

この作品に対する情報提供