かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-02-21 06:47:33
投稿日時：2016-02-21 06:47:33
批判蟲のおじいちゃん
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
ええい！ ワシが病気なわけないじゃろ！
批判蟲を体に寄生されたおじいちゃん。
新しいことができなくなり、何もかも批判してしまう。
やっぱり早く治さんか！！
わ、わがまま……。
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79249.html
批判蟲を体に寄生されたおじいちゃん。
新しいことができなくなり、何もかも批判してしまう。
やっぱり早く治さんか！！
わ、わがまま……。
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79249.html
感想コメント (4)
伊達さん、ありがとうございます＾＾ きっと的確指摘蟲ですね(笑) 全部一緒に直したらそれはそれで負担があるとかなんとかで！ べ、別に話の都合でやったわけじゃないです！(笑) | かなりえずき | 2016-02-22 07:22:59
甜茶さん、ありがとうございます！批判蟲がいても治療したくならないのは不思議です…( ﾟεﾟ;) 同じ日常だからこそ安心して過ごせちゃうのもあると思うんです♪ 最後のは失敗かもですね(´艸｀*) | かなりえずき | 2016-02-22 07:20:07
面白い。でも、全部一緒になおさんかいっ！！ って言いたくなったら、何の病気かな(^^) | 伊達梁川 | 2016-02-21 18:30:46
誰にでも潜んでいそうな病ですね。批判蟲って憎めないヤツですね。同じ日常に浸かり過ぎて安心しているのかな。最後のがわからなくて…すみません。 | 甜茶 | 2016-02-21 10:48:18