更新日時:2016-01-24 14:07:29
投稿日時:2016-01-19 22:57:54
小説で遊ぼう
作者: 松橋健一
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ただ今長編小説執筆に集中しているため、全然更新してなくてすいません。一息ついてなんか書こうという軽い発想でなんか書いちゃいました。小説を書いている皆様に僭越ながらというトピックですが宜しくお願いします。気に入ってくださった方は、長編小説「嘘と演技」や短編小説「かよわき絆」「衝動が止まらない」も宜しくお願いします。
感想コメント (5)
八馬八朔さんコメントありがとうございます。上手く書くのを意識しすぎるとおもしろくなくなっちゃいますね。強くってのがなかなか難しい。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2016-01-20 00:16:49
匿名さんコメントありがとうございます。やっぱ趣味かもしれませんがさすが作家さんですね。 匿名さんに続いて皆もわたしならこう書く大会みたいになったらおもしろいのでは。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2016-01-20 00:13:41
芸術というカテゴリは技術も大切でしょうけど、感情をいかに「上手」でなく「強く」表現できるかだと思います。音楽や演劇、等々然り | 八馬八朔 | 2016-01-19 23:59:30
すみません、ついイタズラ心で作中のお題に私なりに回答してみました。形式にこだわらず、アートは自由で良いという考え方には賛成です。だから・・・採点は堪えてください。 | 匿川 名 | 2016-01-19 23:36:40
薄暗い職業安定所の中には俯く人が溢れていた。中のひとりに過ぎない私は、思わず父の無いこの子の身体を強く抱き、束の求人票から明日の糧が得られることを祈った。 | 匿川 名 | 2016-01-19 23:36:18