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第二章 サイドストーリーは突然に

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<作者より>

=あとがき=

いかがでしたか? 『サイドストーリーは突然に』

この物語はこれで完結です


まずちょっと補足しますが、途中に改頁や、つづく、作者より・・などと話が中断するのは
これを書いた当時、書いたところまでUPしてまるで連載みたいにお話を書いていってた名残です。


物語の中のリョウセイ君が途中、とっても悪〜い人になっちゃって(え、最後まで悪人でしたか?)
自由に動き回らせて遊んでしまって?(まじめにかいたんだけど;汗)
読んで不愉快な気分になった方ごめんなさい!(><)

前回第1章の話が【スターと一般人】
ラストで悲しい思いをしたのは一般人の**子(=私たち?)でしたが
今回、悲しい思いをしたのは、なんと片思いの相手のはずだったリョウセイ君!

そして途中まで、どうなるんだ!ってハラハラさせられた(かな)?のヒロキ君も、
ごく少数のファンの方の応援もありw
だんだん活躍して、最後は恋の勝利者になっていました

心のむくまま、指のむくまま、自分で書いているようで
何かどこかから降りてくる?話しを文字にしているだけのような
不思議な感覚で書いていました

だいたいは今回リョウセイ君が自分で演出しているみたいに
勝手に動いていってくれたように思います

でもね!実は!
物語はこれで終わりではないのです

もともと三部作でここで第2章が終わり次にエピローグの第3章があります

で、第三部は年末で忙しくなってきたので書けるかどうか定かではありません
で、その第三部でみんな、ハッピーエンド!になる予定です
だって、この二部でハッピーエンド!って言えないもんね!
ということで、あとがきにかえて
第三部予告、終わります


ではみなさん
  良い夢を〜
   or
おはようございます
  良い一日を〜


(※このあとがきは一部訂正をしましたが、この作品を書いた当時の状況で書いたものです。)