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かなりえずき
かなりえずき
novelistID. 56608
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更新日時:2016-01-16 09:31:50
投稿日時:2016-01-16 09:31:50

筆記中毒の透明人間さん

作者: かなりえずき

カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 2/month 329/total

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著者の作品紹介

書かないと落ち着かない!
書けないと落ち着けない!


筆記中毒というめんどくさすぎる病気。
当然、定職につけることもなく病気に悩まされていた。

さらには透明人間というダブルパンチ!

ああ、どうにかこの病気を治したいぃぃ!


↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/78819.html

感想コメント (4)

伊達さん、ありがとうございます!透明人間とのぞきは切っても切れない関係ですねw 案外のぞいたら覗いたで求めていた女性らしい姿じゃない現実に打ちのめされそうで怖いです(ノД`;)PC画面で愛でるのが一番 | かなりえずき | 2016-01-17 10:08:47

甜茶さん、ありがとうございます!檻の中ででもやりたい放題できて楽しそうですね(´艸`*) 怒られてそのうち、体そのものに囚人服カラーを塗られてたりして……特殊な人間って大変です(笑) | かなりえずき | 2016-01-17 10:06:48

透明人間になった時、男の思う【のぞき】が出来ないのは残苑だね(^^) | 伊達梁川 | 2016-01-16 22:22:58

浮遊する用具は怪奇現象としてもマニアに大うけだったことでしょう^^。活かせる職につけた彼は良かったですね。檻の中のドキュメントでベストセラーかも。 | 甜茶 | 2016-01-16 14:48:47

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