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吉葉ひろし
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novelistID. 32011
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更新日時:2015-12-22 10:22:11
投稿日時:2015-12-21 17:19:32

冬のヒマワリ

登録タグ: 

作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

ぼくは少女に1日も早くヒマワリの花を見せたかった。

感想コメント (5)

ペットは死んだ時の悲しさが耐えられなくて飼わない方も多いようです。愛情をかけた分悲しみもあるものですね。 | 吉葉ひろし | 2015-12-23 12:45:44

私も飼っていたハムスターを団地の花壇に埋めた記憶があります。毎年きれいな花が咲くたび、ハムスターを思い出していましたが、もうその団地そのものが取り壊されてしまいました。切なくも優しい思い出ですね。 | わたなべめぐみ | 2015-12-22 15:15:34

昔と今は違いがあるでしょうが、悲しんでいる子には手を差し伸べてあげたいと思います | 吉葉ひろし | 2015-12-22 10:56:38

確かに知らない大人と子供のつながりは禁じられてしまったような錯覚ですが、大人は堂々と接すれば信頼関係は生まれるでしょう。私は悪いことを正され、良いことを褒められた記憶があります。 | 吉葉ひろし | 2015-12-22 10:47:47

残念ながら、このような行動が怪しいおじさんと思われてしまう現代ですねえ。 | 伊達梁川 | 2015-12-21 19:31:46

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