更新日時:2015-12-20 21:12:08
投稿日時:2015-12-20 21:06:46
最後のイルミネーション
作者: 未花月はるかぜ
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 3/month 568/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
感想コメント (7)
ありがとうございます♪なかなかお返事ができず、すみません。happy_songさんの詩、楽しみにしてます♪ | 未花月はるかぜ | 2016-02-25 12:52:15
こんばんはー。お久しぶりです。とても繊細で透明感がある物語ですね。人生にはきっと、いろいろなしおりがありますよね。このイルミネーションのように。素敵な物語だと思いました! | happy_song | 2016-02-16 19:23:29
さいはてさんもありがとうございます。温かい作品に仕上げたいなと考えていたので、そういって貰えて嬉しいです。 | 未花月はるかぜ | 2015-12-21 19:01:40
ありがとうございます(*^^*)イルミネーションの魅力が話と重なるような作品を書きたいなぁと思い、今回は書いてみました。 | 未花月はるかぜ | 2015-12-21 18:58:55
寒い冬にあったかくなれるお話ですね。短い中に、男の子の淡い恋心が感じられました。 | 退会ユーザー | 2015-12-21 18:53:07
透明感があって、後半は詩のような感じで、純愛・・を感じます。片思いかもしれませんが・・・ | 吉葉ひろし | 2015-12-21 15:53:47
遅く気付いた淡い恋ごころを終える夜の冷たさも綺麗な明かりで夢へと変わっていくようですね。短編楽しませて頂きました。 | 甜茶 | 2015-12-20 21:31:04