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かなりえずき
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novelistID. 56608
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更新日時:2015-12-20 10:02:30
投稿日時:2015-12-20 10:02:30

ノベリストの裁判所

作者: かなりえずき

カテゴリー :その他
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 5/month 484/total

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著者の作品紹介

被告を有害ノベリストとして訴えます!!


どこかの弱小作家が裁判所に立たされる。
敏腕検察官によるじわじわとした尋問に、
被告はなにも言えないまま裁判は進む!

一言だけ言わせてくれよぉ!!


↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/78494.html

感想コメント (4)

渡邉さん、またコメントありがとうございます!詩をはじめ言葉の力を上手く使うのは読んでて嫉妬に狂いそうです(笑) 渡邉さんの作品もですが、繊細な言葉と表現だけで魅せていくのってやっぱりすごいです(*´Д | かなりえずき | 2015-12-20 21:31:53

甜茶さん、ありがとうございますー!俺も裁判はドラマでしか見たことないんですけど、知り合いが裁判員に選ばれてびっくり!AB型は二重人格とか言いますけど、それが出てるんですかね!べんり! | かなりえずき | 2015-12-20 21:30:06

ここの傾向をどんぴしゃに言い当てていて、すごくおもしろいやり取りでした(*^^)にやにやしながら読みました。主人公がひどい目にあうのは小説の王道ですから、めげずに書き続けてくださいね♪ | わたなべめぐみ | 2015-12-20 15:25:21

裁判の傍聴なんてドラマでしか見たことがなかったので両手を握りしめて読んでしまいました。無実になったあの人は誰?作者の二重三重の人格が明らかに?面白かったで~す♪ | 甜茶 | 2015-12-20 13:01:56

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