かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2015-12-02 08:09:48
投稿日時：2015-12-02 08:09:48
最後の歴史図書館へ
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
人間の記憶から歴史図書館を作ります！
歴史図書館を作る司書に依頼した老人。
自分の金はいくらでもあるといわれ、
司書も安心して歴史図書館づくりを進める。
けれど、急に作成中断を指示されて……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/78239.html
歴史図書館を作る司書に依頼した老人。
自分の金はいくらでもあるといわれ、
司書も安心して歴史図書館づくりを進める。
けれど、急に作成中断を指示されて……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/78239.html
感想コメント (2)
甜茶さん、コメントありがとうございます！俺も機械苦手なので(´艸｀*) 甜茶さんがSNSでどう後始末しても俺はずっと忘れないので諦めてくださいね♪ いや！後頭部をぶん殴れとは言ってないですからね！？ｗ | かなりえずき | 2015-12-03 01:39:16
人情ものの涙涙の物語でした。機械音痴は身につまされる話…たいそうな事柄はなくてもSNSを退く時の後始末くらいはして逝きたいと思います。 | 甜茶 | 2015-12-02 08:31:17