吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2015-12-01 10:42:28
投稿日時：2015-11-30 15:13:58
木枯らし
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
『詩を作ろう』１２月のお題作品
感想コメント (4)
渡邊さまおっしゃるとおりです。そぎ落とされて残る大切なもの・・・親友が少なくなって気が付く、大切なもの、年を重ねると解ります。 | 吉葉ひろし | 2015-12-01 15:35:07
夏芽さま木枯らしは嫌いなようで憎めない・・友人でもそんな人います。寒い冬も嫌いなようで好きになる時があります。 | 吉葉ひろし | 2015-12-01 15:29:33
木枯らしがいろんなものを吹き飛ばしてくれるから、大切な思い出もあると気づけるんだなって思いました。本格的な冬の到来もまだですが、春が待ち遠しいですね。 | わたなべめぐみ | 2015-12-01 15:15:20
早速の投稿ありがとうございます！ とても共感できる詩でした。最後の１行でクスッとなりました。 | 退会ユーザー | 2015-12-01 14:22:25