更新日時:2015-11-24 06:26:48
投稿日時:2015-11-24 06:26:48
友達は賽銭箱からやってくる
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ふと訪れた神社で賽銭箱に金を入れると、
おみくじが勝手に落ちてきた。
そこに書かれていたのは、
友達おみくじ
なんだそれ!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/78134.html
感想コメント (6)
伊達さん、ありがとうございます!美人だと大凶じゃないですか? 並んで歩くと、毎回比べられて劣等感で死にたくなりそうですし(笑) ネタはもう尽きて、伊達さんの作品からインスピレかすめ取りまくってますw | かなりえずき | 2015-11-25 07:09:19
甜茶さん、コメントありがとうございます!嫌な印象を持てばクズに見えますし、好意的に見ようとすればいい人に見える気がしたので(^^ 甜茶さんの言うように気持ちの持ちようって大事ですね!友達いないけど!w | かなりえずき | 2015-11-25 07:06:56
うまうまさん、ありがとうございますー!ホモオチ、面白いですねぇ(´艸`*) 馬並みのソレが出てきたらなかなか痛烈なオチになって…あとはノベリスト運営に怒られないかが心配です(笑) | かなりえずき | 2015-11-25 07:04:02
美人でも友達どまり? いつもながら発想が良いね | 伊達梁川 | 2015-11-24 18:01:07
何事も気の持ちようで転じるものなのですね^^教訓のような素晴らしい話でした。吉友はそれを告げる神様の使者だったのかもしれませんね^^*) | 甜茶 | 2015-11-24 12:50:25
先生。これは最初から彼女おみくじにしておいて、最後紹介されんのがホモで良いんでないの? 馬しか知らないから適当ですが。 | Da | 2015-11-24 07:56:26