かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2015-11-02 06:17:59
投稿日時：2015-11-02 06:17:59
はてしなくきれいな町へ
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
どうして人間の標識はないんだ！？
食べ歩き、ごみのポイ捨て、急なダッシュ。
禁止されているのはごく一部の場所だけで、
それが危険だったりマナーを乱しているというのに！
だったら禁止してやりますわ！ by市長
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77865.html
食べ歩き、ごみのポイ捨て、急なダッシュ。
禁止されているのはごく一部の場所だけで、
それが危険だったりマナーを乱しているというのに！
だったら禁止してやりますわ！ by市長
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77865.html
感想コメント (4)
伊達さんありがとうございます！良い加減に力が抜くのはいいのかもしれないですね、伊達さんの言うように自分の正義を貫く人ってちょっと怖いです( ﾟεﾟ;) 倫理観ゼロの俺みたいなのも問題ですが(笑) | かなりえずき | 2015-11-03 09:11:28
甜茶さんありがとうございます！市長さんにかかれば俺も犯罪者予備軍として出禁になりそうです(笑) レレレのおじさんはきっと国から補助金出されて今もどこかを掃除してるかも？(´艸｀*) | かなりえずき | 2015-11-03 09:09:29
正義というのが恐いんですねえ。目指すぞいい加減(^^) | 伊達梁川 | 2015-11-02 18:07:49
市長さんも実はＥＴ？ヒト型の化けちゃうところが滑稽ですね＾＾; 度が過ぎるとぁレレレ～ってなりますが 地球人にとってのきれいな町は保っていきたいですね。 | 甜茶 | 2015-11-02 09:10:59