更新日時:2015-10-30 06:36:59
投稿日時:2015-10-30 06:35:59
究極リアリティー小説家
作者: かなりえずき
カテゴリー :サスペンス小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 4/month 637/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
究極のフィクションは現実に作用する!
人里離れた旅館で起きた殺人事件。
肝心の刑事はポンコツでまるで推理は進まない。
「どうやら私の出番のようですな」
そこにやってきたのは、
超リアリティー描写がウリの小説家で……!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77836.html
人里離れた旅館で起きた殺人事件。
肝心の刑事はポンコツでまるで推理は進まない。
「どうやら私の出番のようですな」
そこにやってきたのは、
超リアリティー描写がウリの小説家で……!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77836.html
感想コメント (2)
甜茶さんありがとうございます!も、もしかしてオチばれてました!?きゃー(/ω\) 古畑任三郎みたいな犯人わかって推理するのも楽しいですよね、また楽しんでもらえるように頑張って書きますよー!(`・ω・́ | かなりえずき | 2015-10-31 09:04:38
顛末を見据えながらその展開を見守る楽しさ。結果がすべてと読み進める話と一緒に経過を展開して愉しむ話。小説って面白いですね。犯罪を真似してはいけませんけどねww | 甜茶 | 2015-10-30 11:01:38