吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2015-10-29 09:54:15
投稿日時：2015-10-29 09:32:49
栞
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
妻との娘とのメモリーから
感想コメント (6)
明るい記憶は、今と未来の自分を明るくしてくれるのかもしれません。 | 藍城 舞美 | 2015-11-09 00:25:24
「栞」を拝読しました。私の前にコメントしました東様に同感です。文字どおり「栞」にした桜や紅葉、南天の葉など、四季の美を凝縮したものに、ロマンティシズムを感じました。 | 藍城 舞美 | 2015-11-09 00:24:51
↓満ちたメモリーだったのですね。互いを労りつつ年月を紡いでゆくご夫婦の姿に共感します。 | 東 めぐみ | 2015-10-29 15:59:19
「愛」、「幸せ」、「希望」、美しく前向きな言葉だけが綴られた辞書に、吉葉様のご家族への深い愛を感じました。言葉には「言霊」が宿るといいます。美しい言葉で飾られたご一家の日々はきっと、たくさんの幸せに | 東 めぐみ | 2015-10-29 15:57:51
幸せな美しい情景が目に浮かびました。私もいずれこんな文章が書けるようになりたいと思いました。毎日、娘が孫を預けにはきますが | 桜田桂馬 | 2015-10-29 12:49:13
ほっこりと、心が温まります。流れるような文章が、穏やかな時間の流れを表現してるようでもあります。こんなふうに年を重ねていけたらと思います。 | 南山あおい | 2015-10-29 10:02:37