更新日時:2015-10-29 06:10:27
投稿日時:2015-10-29 06:09:37
マッチ売りの・・・
作者: かなりえずき
カテゴリー :児童文学・童話
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
Whyジャパニーズピーポー!?おかしいだろ!
秋の夜長に1枚羽織りたくなる寒い日。
マッチ売りは必死にマッチを売るがやっぱり売れない。
そこでマッチ売りは、マッチの商品開発を進める。
これならマッチは売れるに違いない!
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77805.html
秋の夜長に1枚羽織りたくなる寒い日。
マッチ売りは必死にマッチを売るがやっぱり売れない。
そこでマッチ売りは、マッチの商品開発を進める。
これならマッチは売れるに違いない!
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/77805.html
感想コメント (4)
伊達さん、ありがとうございます!<(_ _)> 例が上手ですね!たしかにそうですよね!買い物では、商品以外のものを買いにも来てるのかもです 俺が伊達さんの知名度にあやかりたいってのと近いかもです(笑) | かなりえずき | 2015-10-30 00:05:58
甜茶さん、ありがとうございます!人柄もかなり評価対象にされる気がして、なんだかコメントもどっきどきです(笑) 甜茶さんが読んでくれているだけで俺の商品開発熱はとどまるところ知りません♪ | かなりえずき | 2015-10-30 00:03:36
例えばディズニーのキャラクター商品を町の小さなスーパーで買いませんね。やはり夢を求めているんですねえ。 | 伊達梁川 | 2015-10-29 18:39:48
そこに問題があったのですね。実演販売ならきっと人気が出たかも。話術と愛嬌~若さだけの女子には…ぁぁやっぱり惹かれますよね^^。商品開発もきっかけが大事なのだと思いました。パロディとしても楽しかったです | 甜茶 | 2015-10-29 09:28:20