更新日時:2016-01-04 14:03:07
投稿日時:2015-10-19 11:33:39
八月七日
著者の作品紹介
私は何処の誰ですか。此処に居るのが私なんですか。此処とは何処なんですか?
八月七日に書いた文章を直してどうにかこうにか体裁を整えた作品です。
なんというか、その時の感覚を整理するには二ヶ月くらいかかって、きっとそういう作品は、もっと後になると更に違った感傷の干渉(洒落)を受けるものだと思うのですが、そうなるとあくまでもフィルターを通して再編成されたフィクションと何ら変わらないんじゃないか、というのがあって、私の中では微妙なポジションの作品です。
この日の朝は、母にお粥を作ってもらって食べました。おいしかったです。
(追記:1/6、脱字があったのでついでに文章をちょっとだけ修正しました)
八月七日に書いた文章を直してどうにかこうにか体裁を整えた作品です。
なんというか、その時の感覚を整理するには二ヶ月くらいかかって、きっとそういう作品は、もっと後になると更に違った感傷の干渉(洒落)を受けるものだと思うのですが、そうなるとあくまでもフィルターを通して再編成されたフィクションと何ら変わらないんじゃないか、というのがあって、私の中では微妙なポジションの作品です。
この日の朝は、母にお粥を作ってもらって食べました。おいしかったです。
(追記:1/6、脱字があったのでついでに文章をちょっとだけ修正しました)
感想コメント (1)
文学とは人生を描く・・青春の苦悩・・文体も好きですね。自分に書けないから・・ | 吉葉ひろし | 2015-10-19 13:56:27