生きてきた足あと
山場は乗り越えた!! 2017/01/30
前回書いた通り、明日1月31日に締め切りだらけだったのですが、
なんとかやりきりました。
幼稚園のメッセージカードと、
小説の公募と、
明日の演奏会のMCの準備!
コミュニティの1月のお題もなんとかやっつけましたので、
「ひだまりのねこ」を見ていただけるとありがたいです( *´艸`)
(自分が出したお題なのにすったもんだした……お題にそって書いてくださったコミュの皆様、本当にありがとうございます)
それから皆様へのお礼。
「影さえ消えたら」を読んでくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。こんな重い小説、途中で投げ出したくなるんじゃないだろうか……と投稿前は不安でいっぱいでしたが、たくさんのコメントと評価がとても励みになりました。めげずに書き続けていきたいと思います!
これで心置きなく明日の演奏会に出られる……
ということで、少し演奏会のお話を。
夏頃に幼稚園で立ち上げた音楽部がめでたく軌道に乗り、
園からの演奏依頼もいただきました。
明日は「親子で楽しい演奏会」というお題でウクレレ&歌をやってきます。
総勢13名。ピアノ、ウクレレ、カホンに加え、フルートとバイオリンも参加。
基本は歌ありの曲で一時間ほど演奏します。
何が緊張するって……カウント出すことかもしれない。
通常、リズムパートの誰かが出すものなんですが、
今回練習全般を見ていたこともあり、私がウクレレを叩いて出すことに。
ヴォーカルとバスパートをやってるときはカウントなんて出すことはなく……
あ、指揮者やってた時はテンポ出してたか( ;∀;)
あの頃の悪夢がよみがえる……
早くても致命的。遅くても演奏がだれる。
緊張して鼓動が上がるとカウントも早くなってしまうのが人間の悲しい性であり、そこから逃れることはできない……
と割り切ってはいるものの、無駄に緊張します。
あと正直、MCがつらい!
マイク握ったらMCをやらないといけないのがヴォーカルの宿命で、
まあそこそこやったことはあるんですけど……
演奏と違って一発本番ですから、むちゃくちゃ緊張します。
演奏は練習通りやればいいけど、MCは本番突然何を口走るか自分でもわからない( ;∀;)そして一度それるともう戻れないという……(経験談)
今回は「親子で」というのがミソで、手前に園児たち、奥に保護者が座っています。
園児にウケて、なおかつ保護者のハートもつかむMC!
こんな難しいことがあるかい!( ;∀;)と依頼を受けたときは泣きそうになりましたが、決まったからにはやるしかないですもんね。
念入りに下準備をして(すべったとき、ど忘れしたとき用も含む)
明日がんばってまいります。
全ては結果オーライだと信じて!